人と地域をつなぐ架け橋へ。
これからも、ずっと。

Service

業務内容

外国人サポート

出入国在留管理局への申請等は、外国人本人が出頭して行うのが原則です。
ただし、申請等取次者として承認を受けた行政書士は、申請人に代わって申請書等を提出することができ、この場合は申請人の出頭が免除されます。

・在留資格(ビザ)の許可・変更・更新申請等

各種許認可申請等

建設業許可・更新、飲食店営業許可・更新、各種補助金等の申請等を行います。

農地関係手続き

農地転用許可(農地のまま所有権移転、農地から農地以外へ地目変更、農地を売買し地目を変更)の申請等を行います。

Strengths

二つの強み

国内外を問わずグローバルな業務実績

申請取次行政書士として申請書類の作成だけでなく、出入国在留管理局への申請を代行いたします。

技能実習生・特定技能の監理・支援業務をはじめ、在留資格の申請等に携わっておりますので、手続きがスムーズです。

国内外を問わずグローバルな業務実績

申請取次行政書士として申請書類の作成だけでなく、出入国在留管理局への申請を代行いたします。

技能実習生・特定技能の監理・支援業務をはじめ、在留資格の申請等に携わっておりますので、手続きがスムーズです。

公務員経験を活かしたスピードと高い精度

元公務員であり、さまざまな許認可の申請や事業計画等の作成、審査を行ってきた経験から、丁寧でスピーディーな対応が可能です。

代表ご挨拶


地域密着を胸に。

行政書士の駒木根俊彦でございます。

私は、地方公務員として約22年間勤務し、様々な事業の計画立案や申請等を行ってまいりました。
また、公務員退職後には、人材サービス業や外国人技能実習生の監理事業にも携わっており、この経験を活かすため、行政書士の道を選びました。

日本に滞在されるすべての外国人をサポートしたい思いで、入管に関する業務をメインとし、公務員経験を活かした各種許認可申請及び農地関係の業務も取り扱っていきたいと思います。

地域の皆様に愛される行政書士を目指して参ります。
どなたでもお気軽にご相談ください。

Greeting

大学卒業後は地方公務員として福祉関係、税務関係、土木関係、教育関係、議会関係と多くの業務を経験し、約22年間勤務した。 その後、2021年1月より株式会社フォービック専務取締役に就任し、国際経済交流協同組合の専務理事も兼任。役員業務と並行し、2022年8月に「こまきね行政書士事務所」を開設。2024年8月26日より、株式会社フォービック代表取締役に就任。

大学卒業後は地方公務員として福祉関係、税務関係、土木関係、教育関係、議会関係と多くの業務を経験し、約22年間勤務した。 その後、2021年1月より株式会社フォービック専務取締役に就任し、国際経済交流協同組合の専務理事も兼任。現在の役員業務と並行し、2022年8月に「こまきね行政書士事務所」を開設。

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